ローソク足はチャートにおいて、相場の値動きがをローソクの形をした図によって表示するもので、形によっていろいろな意味を示しています。

被せ線・切り込み線

相場のトレンドが弱まり、反転しそうなときに出るサインです。

「被せ線」とは、高値を更新していくなかで、引けにかけては逆に反落し、最終的には前の陽線の実体に食い込み陰線で終わった形で、天井を打って、反落するサインと見ます。

「切り込み線」はこれとは反対に、相場が下落トレンドで安値を更新して行くなか、引けにかけて逆に反転上昇し、最終的に前の陰線の実体に食い込み陽線で終わったもので、反転上昇のサインと判断します。

ヒゲ

長い上ヒゲは売り圧力、長い下ヒゲは買い圧力を示し、何度(何日)も同じレベルでヒゲが続くと、上放れ、下放れになる確率が高いものです。

例えば、ドル円の3円下げ後の4日連続下ヒゲのパターンが、ドル円のみならずクロス円にも出ており、買い圧力の強さを示していた事があり、その後は大きく上伸した。

毎日ではないが月に数回いろいろな通貨ペアでこうしたヒゲパパーンは見られます。

損切りのラインは、最初の日の安値にすればよいのでしょう。

極線

ごく矩いローソクのことを「極線」とか「星」と呼びます。

しばらくこの種線が続いたときは、市場がエネルギーをためてどちらか
へ大きく動き出すサインと見ます。

いわゆる順張りでのエントリーのタイミングを探る絶好のチャンスともいえます。
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行き詰まり線

大きく上昇が続いた後、大場線や長い上ヒゲのある陽線が出た後、比較的短い陽線が李む(上下が前の陽線の内側にある)形。

陽線が続いているのでまだ上昇トレンドのように見えるのですが、そろそろ上に行くエネルギーが弱まってきたサインで、やがて下落に転じるものです。

逆も同じ。

反転のタイミングを探るチャンスです。


パケ線

相場が大きく上昇している途中で急に大きな陰線が出たり、逆に相場が下落している途中で大きな陽線が出たりするパターンです。

多くはダマシなので、慌てず様子を見て、陽線が出た場合は戻り売り、陰線が出た場合は買いで対応します。

ただし、パケ線が出た後は下げ渋り、アゲ渋りすることが多いので深追いは禁物でしょう。
T R A C K B A C K
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